ほとんどの人のダンシングは間違いだった!?あなたはNGダンシング?OKダンシング?

サドルから立ち上がり、自重を乗せたペダリングができるダンシング。

パワーが上がるので、ヒルクライムにはかなり有効ですし、シッティングのストレスを軽減できるという効果も大きいです。
なぜなら、ダンシングで使う筋肉はシッティング時とは大きく違う為です。
そのため、ダンシングとシッティングを使い分けることで筋肉を休ませて楽に登ることができるんですよ!

ハンドル位置を変えることで同じ筋肉を使わないようにしてストレスを軽減する方法もありますが、それでもシッティングのストレスは溜まってしまいます。

そんなヒルクライムに必要なスキルである、ダンシング。間違ったやり方をしている人も多いんです。
それでは間違ったNGダンシング・正しいOKダンシングを見ていきましょう。

初心者がやりがちなNGダンシング

初心者がやりがちなのNGダンシングは、

「腰の位置が低い状態」でのダンシング。

これは初心者だけではなく、ダンシングができていない人に多いパターンです。

この原因として、ダンシング中は意識しないと重力に負けて、腰の位置が下がってしまうということがあります。
それにより、腰が落ちて前荷重でハンドルによりかかるようなフォームになってしまうんです。
こうなってしまえば、ひざが前に出過ぎて、本来使う必要がない太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)の筋肉が酷使され、脚が疲れてしまいます。

正しいフォームのOKダンシング

正しいOKダンシングは、

重心バランスがよく、腰がやや高い位置を維持したダンシング。

このOKダンシングを再現するには、以下の手順になぞってフォームを作りましょう。

  1. まずハンドルに軽く手を添えるように置き、ペダルの上にリラックスして立つ。
  2. 重心が増したに抜けていることを確認。
  3. そのまま重心のバランスを維持して前傾し、ダンシングのフォームをとる。
    ※この時に腰の位置を高めを維持。

これができれば、心拍もあまり上がらないので、楽に長い時間のダンシングができるようになります!

ダンシングの左右の振りのコツ

皆さんもご存知かと思いますが、ダンシングには左右の振れの動きもあります。

この際、身体の軸を保つために、踏み込んだ足の逆側に軽く車体を倒します。

この動きはリズムに合わせてリズミカルに行うことで、自然で滑らかなダンシングができるようになりますよ!

しかし、無理に車体を左右に振る必要はありません。

あくまで自然でリズミカルに行うことを意識してくださいね!