ダンシングには2つの種類がある!これをマスターすればヒルクライムが格段に楽になる!!

ヒルクライム中のダンシングは、シッティングでの筋肉の負担を逃がすため、姿勢を変えたフォームでペダリングするために使うのが本来の方法。

そんなダンシングの中でも、種類があることを知っていましたか?

その種類とは、

  • 緩い勾配で使うリラックスしたダンシング
  • 厳しい勾配やスピードアップに使う強度が高いダンシング

では1つひとつ見ていきましょう。

リラックスしたダンシング

このダンシングは、比較的緩い勾配で使う自重のみを使ったダンシングです。

自分の体重を左右のペダルに交互に乗せるようなイメージで、なるべく筋肉を使わず、負担がかからないようにペダリングしていきましょう。

両手はハンドルのブラケットの上に軽く乗せ、肘は伸ばして状態も挙げてアップライトなポジションで行います。

強度が高いダンシング

このダンシングは、きつい勾配がある坂や峠、平地などでもスピードアップする際に使うダンシングです。

ブラケットに手を被せるように置き、人差し指と中指の間にブレーキレバーを挟むようにハンドルを握ります。

この握り方をすることで、交互に引っ張る動作をする際に踏み込む力をさらに強くすることが出来るようになるでしょう。

肘は曲がった状態で、ダンシングに合わせてリズミカルに引きながら力を伝えるペダリングを行います。

最後に、強度の高いダンシングは、高負荷になりやすいため長く続けるのは難しいです。
そのため、使うタイミングを見極め、効果的にダンシングを使い分けましょう。