ダンシングは全く意味が無い!?プロや上級者がダンシングをしない理由・ダンシングへの移行タイミングも紹介!

ヒルクライムでは当然のように行う『ダンシング』。

きつい勾配の坂を前にしたときには使わざるを得ない状況になった方も多いのではないでしょうか?

しかし、このダンシング。
実は全く意味が無いということを知っていましたか?

ダンシングは全く意味が無い!

ダンシングはパワーもあり、ヒルクライムに有効だと思われてきました。
ですが、筋肉への負担が大きく、実際のところは、ダンシングをしない方が効率的に登れるということもデータで実証されています。

このような結果があるので、基本的にはシッティングでヒルクライムをした方が良いんです。
もちろん、積極的にダンシングする選手もいるので、走り方にもよるといえばそれまでですが…

なんにせよ、そういったデータがあることを忘れないでくださいね。

一般の方はダンシングを取り入れたほうが良い

今さっき、ダンシングをするよりシッティングで走った方が効率が良いとお話しましたが、私たち一般のローディーはダンシングを取り入れたほうが良いでしょう。

その理由は、前の記事でもお話している通り、使う筋肉を変えてシッティングによるストレスを解消するためには重要なスキルです。

速さだけを求めれば、ダンシングは不要かもしれませんが、快適なヒルクライムをする為にしっかりとタイミングを見極めてダンシングを使っていきましょう。

シッティングからダンシングへの移行方法

上で話した通り、ヒルクライムでも基本的にはシッティングで走ることが効果的ですが、疲労軽減の為に筋肉に少しダルさを感じたら早めにダンシングを取り入れましょう。

しかし、ダンシングは疲れやすいので、長くダンシングをやりすぎるのはおすすめしません!

ではダンシングの移行する手順を見ていきましょう

脚にダルさ・疲労を感じたら移行の準備を

ダンシングはシッティングのストレスを開放するのが目的。

そのため、シッティングをしていて少しでも疲れを感じたタイミング、本格的に疲れる前に行いましょう。

頑張りすぎず、だるさを感じたときに躊躇せずにダンシングに切り替えるのがベストでです!

ギアを2~3枚重くシフトする

団人ぐは踏む力があるのと、シッティングより回転数が落ちます。

そのため、ダンシングに移行する前に勾配に適した重さにシフトするため、目安として2~3枚重くしましょう。

これをすることによって失速を防ぐことに繋がります。

ちなみに、ギアを重くするタイミングは立つ前でも良いですが、慣れている人なら立つと同時にシフトしてもOKですよ。

ギアをシフトしたらすぐに腰を上げる

ギアを2~3枚重くシフトしたらすかさず腰を上げてダンシングを始めましょう。

ここでは以前注意したように、腰が低くなり過ぎないように腰を高い位置で維持することを忘れてはいけませんよ!

バランスの良い位置でダンシングを継続

腰をやや高めにして、重心のバランスを意識してダンシングをしましょう。

上で言ったように、ダンシングは負荷が大きいので、シッティングの疲れが抜けたなと感じたらすぐにシッティングに戻しましょう。

以上がダンシングへの移行方法です。

ここで紹介したダンシングのデメリットも考慮して、意識しながら坂を上ると楽にヒルクライムできるようになるはずですよ!