ロードバイクだけで演奏!?この楽曲がイメージを超越しすぎて言葉も出ない…

皆さんの中に「ラチェット音」がたまらなく好きだという人はいますか?

ラチェット音以外にも、変速の音やチェーンが回る音など、ロードバイク好きの中でもコアな『音』が好きだという人も中に入るのではないでしょうか?

そんなコアな方はもちろん、そんな興味ないという人でも「カッコいい…」と思わず声が出てしまうような、

ロードバイクだけで演奏した楽曲があるんです!

ロードバイクだけで演奏しているとは思えないポップな音

楽曲を聞いた方が分かりやすいと思うので、まずはこちらをお聞きください。

楽曲名は「Bespoken」作曲したのは作曲家の johnnyrandom さんです。

どうですか?

本当にロードバイクだけで曲が作られたのか疑問に思うくらいですよね(笑)

私が想像していたのは、もっと機械的がカクカクしたようなメロディでしたが、全く違いますよね。

これ程ポップに機械感を感じさせない楽曲になっているとは誰も想像できなかったのではないでしょうか(笑)

続いて、この楽曲がいかにして作られたのか、その工程を見てみましょう。

ロードバイクだけで作られた楽曲は出来上がっていった

では早速、ロードバイクからどのようにあんなに美しい音を作り出しているのか、見てみましょう。

使っているのはこれらの道具。

レバーが戻るときの音やチェーンを金属でなぞる音、バイオリンの弓でスポークを鳴らしてみたり…

タイヤをバスドラムのようにして音を出している場面も!

ギターのピックでスポークを弾いたり、タイヤに擦って音を出したり、私たちでは考えられない音のとり方をしてますよね(笑)

この楽曲のメロディーを奏でているのはスポーク。

先ほど画像に合ったように、指やピックバイオリンの弓で弾き、ホンモノさながらの音を作り出しています。

ちなみに、「Bespoken」では一切サンプリングなどの自術は使用されていないとのこと。

そのため、自転車のチューニングには非常に気を遣ったのだそうです。

このようにして作られた楽曲は、聞いた通り、ロードバイクだけで演奏されているとは到底思えないほどのクオリティーでした。

「Bespoken」は、アメリカの iTunes ミュージックストアで99セントで販売されており、購入者からは5つ星の高い評価を受けるほどの高評価。

私たちのロードバイクでもこのような音が出ると思うと、なんだかチャレンジしてみたくなりますね(笑)