もう空気入れは要らない。自動で空気が入ってメンテナンス不要のタイヤ!?

ローディーにとって、空気入れは必ずやることでそもそも嫌だと思うことすらなくなっている人もいると思います。

そもそも「空気が抜けたら、勝手に空気が入っていく。」

そんな魔法のようなことができるとは思えないので、そんな発想に行きつくこと自体がほとんどないのではないでしょうか?(笑)

しかし、「空気が抜けてくると、タイヤ自身が勝手に空気を入れてくれるタイヤ」があるんです!

このタイヤは適正な空気圧をいつでも維持してくれる魔法のタイヤ。

空気入れが不要な魔法のタイヤ「Pump Tire」

この魔法のようなタイヤ「Pump Tire」を開発したのは、スイスの企業家Benjamin Krempelさん。

「Pump Tire」はタイヤとチューブの間に特殊なポンプを内蔵することで、自動で空気が入るようになっているようです。

ではその仕組みを見ていきましょう。

走っているだけで自動的に空気が入る

「Pump Tire」は名前の通り、特殊なポンプが内蔵されているタイヤ。

タイヤとチューブの間にあるポンプは、走るときにタイヤが伸び縮みする動きを利用して空気を自動的にチューブに送り込まれます。

事前に空気圧を設定しておくと、空気が抜けた分だけポンプが作動して、空気圧が設定レベルに達するまで空気を自動で注入されるんです。

そのため、たとえ全く空気が入っていない状態からでも、走るうちに最適な空気圧にすることもできます。

常に一定の空気圧が保たれる

空気圧を設定しておけば、空気が抜けた分だけ空気が入るので、空気が減った状態で走ることがなくなるということですよね?

そのため、いつでも快適に走ることができますし、毎回毎回空気圧を確認してポンプを使って空気を入れなくても良くなります!

しかし、リム打ちパンクのリスクは大幅に減るとは思いますが、パンク自体が起きなくなるわけではないということを忘れてはいけませんよ!

販売ターゲットは自転車通勤者や電動アシスト自転車ユーザー

このタイヤの販売ターゲットは、メンテナンスをほとんどしない・したくないユーザー。

自転車通勤者は時間が無くて空気を入れる時間がない人もいるでしょう。

電動アシスト自転車ユーザーなら、そもそも空気入れをしたくない人が多いでしょう。

そんな人のために手間を・面倒を完全に無くしてくれるのが魔法のタイヤ「Pump Tire」なんですね。

これからどんどん増えてくるであろう自転車通勤者は「Pump Tire」で出来るだけ面倒を減らして通勤を快適にしていきましょう。