イヤホンをしていた自転車乗り。人をはねていないのに、ひき逃げの容疑で逮捕されてしまう。

イヤホンをしての自転車運転は非常に危険だという事は皆さんご存知だと思います。

そんな危険行為をした医師が書類送検されました。

事故の容疑はひき逃げ。

しかし、この事件で大事なのは『イヤホンをしていた自転車が直接人をはねた訳ではないのに逮捕されている』ということ。

ではその事故の詳細を見ていきましょう。

イヤホンをしながら運転⇒事故の原因になり逮捕

イヤホンをした自転車乗りが実際に人をはねていないのに、ひき逃げ容疑になったのは何故なのか。

この事故の一連の流れを見てみましょう。

事故の一連の流れ

まず事故が起きたのは、5つの道が集まる交差点の歩道で発生。

事故の原因となったのは、

「イヤホンをした自転車乗り」と「自動車」が出会い頭に接触したこと。

これにより急ハンドつを切り、コントロールがなくなった自動車が対角線の歩道に乗り上げて、自転車に乗っていた主婦に衝突しました。

怪我は重傷で一時は意識不明の重体。

そんな大きな事故の原因になったのにも拘らず、自転車は救護することなく、壊れた自転車からタクシーに乗り換えて現場から立ち去ったのこと。

この様子は防犯カメラに映っていました。

これにより、重過失傷害と道路交通法違反(ひき逃げ)の容疑で書類送検されるという結果に。

調べに対して男は「自転車の女性にけがをさせていない」と容疑を否認しています。

この事件が立件されるのは極めて異例

結果的には、事故に直接的な関与をしていない自転車乗りがひき逃げの容疑で逮捕されたということになりました。

警視庁によると、直接、自転車が人をはねていない事故で、イヤホンをしているなどの「ながら運転」が立件されるのは極めて異例なのだそう。

しかし、これほど大きな事故を起こしておいて医師がその場から立ち去るというのはいかがなものなのでしょうか…

この事件に対するネット上での意見をまとめたのでご覧ください。

ネットの意見

発端の事故で、自分が医師にもかかわらずそそくさと現場からタクシーで逃走…
これは医師免許も剥奪したほうがいい

これに似た事例は他にもあるのではないでしょうか?
この国には自転車のルールは無いのと同然。
このようなニュースは大きく報道して注意喚起すべきです。

監視カメラが無かったら、自動車のドライバーの罪になったかもしれないね。
やっぱり、車はドライブレコーダーを付けて走るべき。

この逮捕は素晴らしい。よくやった警察。
イヤホンやスマホ自転車をきちんと検挙するのが、最大の抑止に繋がると思う。

この医師は色々と逃げ得して、生きてきたのかもしれないな…
ここでついにツケが回ってきたのだろう。
事故で怪我された女性の方が気の毒で仕方がない。

以上のような意見がありました。

ネット上では警察を称賛する声や自転車のマナーや乗り方に対する意見が多くありました。

私たちローディーからしたら、聞きたくない意見ばかりですがこれはしょうがないです。

コメントにもあったように、このような危険行為をする自転車をしっかりと検挙して、報道していくことが大きな抑止力になるはず。

出来るだけこのような事件があって、危険行為をした自転車が逮捕されたという事実を広めることも、自転車乗りに乗って良い環境を作るのに大切でしょう。

これを見ている皆さんはイヤホンしながら運転はしないとは思いますが、周りにそんな人がいたら注意するくらいの気持ちでいてもいいかもしれませんね。