自分の愛車を「e-bike」化!?誰にもバレずに電動アシスト自転車に変身!

電動アシスト自転車といえば、一般的な認識ではママチャリなどのシティサイクルに搭載されているイメージ。

しかし、ここ数年で「電動アシスト」の波が、スポーツバイク界にも一気に押し寄せ、各有名ブランドでも「e-bike」を売り出すという事態に。

ローディーからは賛否両論あると思いますが、この時代の流れはもう止めることはできないでしょう。

そんな中、自分の自転車を電動アシスト自転車に変身させるキットがある事をご存知ですか?

愛車を誰にもばれずに「e-bike」にする「Vivax Assist 4.0」

  • 電動アシスト自転車に乗ってみたいけど、見た目がダサいから嫌だ。
  • 自分の愛車を電動アシスト自転車化させてみたい
  • 誰にもばれないように電動アシストで楽をしたい

ローディーの中にはこのような人もいるのではないでしょうか?

そんな要望を全て叶えてくれるのが、この「Vivax Assist 4.0」なんです!

ロードバイクのフレームに組み込むモーター

自分のロードバイクを電動アシスト自転車に変えてくれる「Vivax Assist 4.0」の最大の特徴は、

モーターをシートチューブ内に収納させたこと。

これにより、カッコいい見た目の邪魔をせず、ロードバイクに電動アシスト機能があることを完全に隠すことができるんです!

そのため、誰にもバレることなく、見た目を壊すことなく、愛車を「e-bike」化させることができるんですよ。

ちなみに重量も軽量で、電動アシストキット全部含めてたったの1.8㎏。

この重量で電動アシストにできるんですから、重量が増えるのが嫌だという人でも許容できる範囲だと思います!

電動アシスト機能があることを誰にもバレたくない人へ

「Vivax Assist 4.0」のバッテリーはサドルバックに収納でき、シート下に取り付けることになります。

しかし、今乗っているロードバイクが電動アシストであるということを徹底的に隠したい人向けに特別なアイテムが販売されています。

それが「バッテリー偽造用パッケージ」です。

これは見た目は完全にドリンクボトル。しかし中にはバッテリーを入れることができるというもの。

このパッケージを装着すれば、第三者から電動アシスト自転車だとバレることは無いでしょう。

偽装用パッケージには、電動アシストをスタートさせるボタンをハンドルエンドに付けられるようになります。

ハンドルの上に付けていては一目でバレてしまうスイッチもしっかりと隠すことができますよ。

「Vivax Assist 4.0」が作られた理由。

既存のロードバイクを電動アシスト自転車に変えてくれる「Vivax Assist 4.0」ですが、実際には同じようなアイテムは他にもあります。

ではなぜこの「Vivax Assist 4.0」が作られたのでしょうか?

その目的とは、「乗り手が苦しい時に『見えない手』でそっと背中を押してあげること。

そのため、モーターの出力は200Wと控えめに作られています。

「Vivax Assist 4.0」の詳細

では最後に「Vivax Assist 4.0」の詳細をみていきましょう。

最初に行っておきますが、「Vivax Assist 4.0」は日本での販売はしていないのでご注意を。

価格

基本価格は€2.849(約400,000円)。

いってしまえばすごく高い…(笑)

ドライブユニット

メインとなるドライブユニットは以下の2つ。

  • vivax assist 4.75(スタンダードタイプ)
  • vivax assist 4.90(レースタイプ)

バッテリー

  • サドルバッグに収納できるタイプ
  • ドリンクボトルに隠すタイプ
  • シートポストに組み込むタイプ

以上の3つに、

60分稼働できる6.0AHタイプと、9分稼働できる9.0AHタイプの2つがあります。

※シートポストタイプはφ31.6 mm か φ30.9 mmに対応
※シートポストはアルミ、アルミ(CaneCreek)、カーボンから選択できます。
※ドリンクボトルとシートポストタイプは6.0AHのみ。

操作について

電動アシストをスタートさせるスイッチは基本的にはボタン。

この他にアシストレベルを操作できるタイプやワイヤレスタイプのものもあります。

「Vivax Assist 4.0」を組み込んだ完成車も

販売元では「Vivax Assist 4.0」を組み込んだフレームセット・完成車をそれぞれ販売しています。

完成車にはSHIMANOのアルテグラを搭載して、重量は10.3㎏。

価格は€5.949〜(約800,000円)だそうです

ロードバイクの他にもMTBやクロスバイクに載せたモデルもありますよ。

公式ページはこちら。

最後に

「Vivax Assist 4.0」の特徴は、第三者から見れば電動アシスト機能が付いていないように見えること。

このような特徴を悪用してレースなどの大会で使用するメカニカルドーピングをする人もいるそうです。

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