ロードバイクに和の雰囲気を流したい…箔押し✖現代ペイントが美しすぎる

ロードバイクのほとんどはヨーロッパや台湾など、海外で作られているものがほとんどですよね?

皆さんが乗っている自転車もそうなのではないかと思います。

そのため、和柄など日本風なペイントをしている自転車は少ないです。

でも自転車に日本独自の文化や伝統工芸を組み込むという流れは実は以前から存在しており、人気も高いんです。

今乗っている自転車でも満足していると思いますが、外国の自転車に日本らしさを加えられたら最高にクールだと思いませんか?

今回は、2018年11月30日にサービスを開始した「金箔美ペイント」という箔押しと現代ペイントを融合させたものを紹介します。

箔押し×現代ペイントを融合させた「金箔美ペイント」

このような伝統工芸と自転車を組みわせたデザインは以下のように以前からあります。

  • 安土桃山時代の文化を取り込んだ「Azuchi」
  • 日本刀の反りや刃の美しさをイメージしたフレームの「SAMURAI」

そして今回紹介する「金箔美ペイント」は箔押しと現代ペイントを融合させています。

箔押しとは

箔押しとは、伝統的な表面加工・光沢加工。

日本の伝統的な箔押しは、漆器や蒔絵に金箔をはる「金貼り」と呼ばれる技術が起源とされ、中世には漆器や上製本に本物の金箔を用いた箔押しをしていました。

そんな「箔押し」と特殊塗装技術の「現代ペイント」を融合させたのが『金箔美ペイント』。

金箔美ペイントとは

箔押し自体は工芸品や文化財などで頻繁に使われていますが、一般的な知名度は低いです。

そこでこの技術を多くの人に親しんでもらうためにこの金箔美ペイントが考案されました。

金箔美ペイントは、金箔を張った後にコーティングをするのがポイント。

「箔押し」自体の強度も非常に高く簡単に禿げることは無いのですが、それに加えてコーティングをすることでさらに美しさを保つことができますよ。

どんな素材に自転車に貼れるの?

この金箔美ペイントは、スチールはもちろん、アルミ、カーボン、チタンなどこれらすべての素材に金箔美ペイントを施すことができるんだそうです。

金箔を張る前に下地を塗装するため、どんな素材でも基本的にペイントできると聞いて納得しました!

さらに、古い自転車で表面が錆びているフレームでも対応してくれるそうですが、錆を落とすのに時間がかかってしまうんだそうです。

金箔美ペイント施行前・施行後比較

施行前

施行後

施行前

施行後

気になる価格は?

金箔美ペイントの価格は、サイズや車体の状況、柄などペイントを施す対象によって大きく変化します。

先ほどから載せているMTBのペイントで10万円ほどだそうです。

外国らしいスタイリッシュなフレームはもちろんカッコいいですが、このように和の雰囲気が漂うフレームも凄くカッコいいと思います。

ワンポイントに入れたり、ハンドルにやってみたり、差し色としてペイントできればすごく良さそうですよね!

このサービスは、2018年11月30日にサービスを開始しました。

詳細は金箔美ペイントを行っている【武蔵屋】の公式サイトからご覧ください。