走っている場所に応じて自動で光が変化する!?「See Sense2」の近未来の機能に拍手を贈りたい。

皆さんは「See Sense」というライトをご存知でしょうか?

「See Sense」は、環境に応じて光の強弱や点滅などを自動で変えてくれる、広い視野角を持ったサイクルライトです。

このライトには、高度なインテリジェット・センサーテクノロジーが採用されており、動き・方向・光を常に図ってくれます。

そのおかげで、自転車とその周囲の環境に応じた、光の変更をすることができるんですよ!

「See Sense」は交差点やロータリー、車道、向かってくる光など様々な道路状況に反応して、周囲からの視認性を自動で高めてくれる世界初のサイクルライトでした。

そんな「See Sense」に新製品が生まれたんです。

「See Sense2」BEAM&ICON 2

この2つは「See Sense」の好評を得て、改良されて生まれた新たな「See Sense 2」BEAM&ICON 2。

BEAMとICON 2についてお話していきます。

「See Sense2」BEAM

「See Sense2」BEAMは自転車の前を明るく照らし、普通のライトとは違うパフォーマンスを見せてくれるインテリジェントなフロントライト。

前回の「See Sense」と同じく、周囲の環境に加え、自身のライドにも応じて光のレベルを自動調整してくれます。

そのおかげで、光の調整の際にハンドルから手を離すことも無いですし、視線を外すことすら必要ありません。

ライドに集中できるだけでなく事故の危険性までも最大限に軽減してくれますよ。

【光の自動調整の例】

  • 交差点やジャンクションなどの自転車の被視認性を上げたいときは、高機能なセンサーが反応し、点滅してくれます。
  • 暗い道など、より多くの光が必要な時は強くしさらに先を見渡せるようになり、そうでない時は光を弱めてバッテリーを節約。
  • 接近する車のヘッドライトを検出すると、ハイビーム/ロービームの間に自動調整で、ドライバーにもきちんと視認されます。
  • 自転車の速度をモニターして、スピードが速い時はさらに先をみれるように明るく照らしてくれます。

一回の充電で効率よくライドできるように、自動で光を制御してくれますよ。

さらに、充電が20%以下になるとセンサーバーが赤く点滅私たちに充電が少ないことを教えてくれて、光も弱めてライドを安全に終えられるような対応をしてくれます。

安全面を最大に配慮したこの「See Sense 2」のBEAMは、以下のような仕様。

  • 700ルーメンクリーLED
  • 反応性固体:2~5時間作動
  • 反応性フラッシュ:30時間作動
  • DAYライトフラッシュモード
  • マイクロUSB充電
  • IP67評価
  • アダプティブマウント
  • ANT+ 統合

ライトとしての機能を最大に高めた、高い知能を持ったライトは他にはないでしょう。

「See Sense2」ICON 2

「See Sense2」ICON 2は、前回の「See Sense」をさらに改良したモデル。

見た目には大きな変化は無いですが、明るさと知能をさらにパワーアップされています。

この「See Sense2」ICON 2では、前作のライトより被視認性を高めて、より長い時間安全なライドができるようになりますよ!

ライトにはフロントライト・リアライトをラインナップ。

フロントは400ルーメン、リアは300ルーメンで、最大3㎞離れた場所からでも見える収束ビームであなたの安全を助けてくれます。

さらに、被視認性も広角にわたり、270°もの側面視認性を持っているので、色々な角度まであなたの存在を知らしてくれるライトです。

こちらも「See Sense2」BEAMと同じように路上での危険な場面(交差点・ジャンクション)に自動で反応して、明るさ調整や点滅への変更。

確実のドライバーや歩行者の目に留まるはずです。

さらに、ブレーキをかけるとブレーキランプの役割を果たすため、細かな点滅を繰り返します。

前回のライトからさらに進化を遂げた「See Sense2」ICON 2の特徴がこちら。

  • リア:300ルーメン、フロント:400ルーメン
  • 反応性フラッシュ:16時間動作
  • Dayライトフラッシュモード
  • 重さ:約50g
  • マイクロUSB充電式
  • IP67評価
  • アダプタブルマウント
  • ANT+ 統合

「See Sense2」BEAM&ICON 2共通の特徴

取り付け方法が多様かつ簡単

以上で紹介した2つには、様々な方法で自転車に付けられるように様々なマウントが付属。

水平であろうと垂直であろうと、エアロ形状でも、チェーンステイ、ヘッドチューブなど、どこにでも取り付けが可能。

ハンドルバーの下にも取り付けができるので、ハンドルバーのスペースを侵すことはありません。

取り付けはもちろんワンタッチ。非常にスムーズですよ。

ANT+に対応し、モバイルアプリもある

様々なサイコンなどのハードに対応させるため、ANT+に対応。

そして、モバイルアプリまであります。

アプリでは、ライド体験をパーソナライズしたり、ライトの動きをより詳細に調整したり、ライトの充電が必要な時などに通知を送ってくれるんです。

さらに、コミュニティに参加してライドの結果をシェアしたり、事故や盗難アラートなどのコミュニティ機能を追加して使うこともできます。

まとめ

以上のようにライトとしての機能はもちろん、それに付随した機能もしっかりと備わっています。

しかし、何よりも凄いのが光を自動調節してくれるという機能。

これに勝るものはありません。

今回紹介した「See Sense2」BEAM&ICONは、残念ながらまだ発売されておらず、予約しか受け付けていません。

しかし、このモデルの前の「See Sense」はすでに販売されているので、待ちきれない方はぜひご覧になってみてください。

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