従来のサス問題を解決!画期的なサスペンション「Message」。

自転車に乗る際、路面からの衝撃や振動を吸収してくれるサスペンション。

しかし、従来のサスペンションには少しだけデメリットがありました。

とはいえ、サスペンションがないと衝撃や振動がダイレクトに伝わってくるので、オフロードや段差が多い道では、痛みを感じてしまうことも…。

そこで今回は、オフロードを走ることの多いマウンテンバイク用のサスペンションを紹介していこうと思います!

MTB用サスペンション「Message」

「Message」は、米国Trust Performanceが開発した画期的なサスペンションです。

では、従来のサスペンションの問題を解決した「Message」について詳しく見ていきましょう!

安定したハンドル操作ができるように!

従来のテレスコピックタイプのサスペンションは、ブレーキをかける際フォークの長さ自体が短くなってしまうため、ハンドル操作が不安定になりがちでした。

しかし、「Message」ならブレーキをかけても変化しないので、通常のハンドル操作が可能になったのです!

↑「Message」が伸びている状態。

↓こちらは縮んでいる状態。

さらに、従来のサスペンションではテレスコープ構造が上下する際に摩擦が発生していたのですが、「Message」は擦れ合う箇所が少ないこともあり、摩擦が発生しにくいというメリットも。

他にも、コーナリングのトラクション特性が優れていたり、障害物に乗り上げた際の底つき感が少ないなど、さまざまなメリットがあるようです。

「Message」の動きを見たい方は↓こちらの動画をご覧ください。

ちなみに、価格は2,700ドル+日本への送料90.77ドルとお高めですが、MTBでオフロードを楽しみたいという人は、購入を検討してみてもいいかもしれませんね!