3月14日は円周率の日!「π(パイ)」を称える自転車「PiCycle(パイサイクル)がおもしろい!

3月14日は円周率を称える日。つまり「Pi Day」。

私は円周率の日を意識したことはないのですが、世界には円周率の日を祝う人もいるようで…(笑)

そのような人たちによって作られたのが、π型の自転車「PiCycle」。

このちょっと変わった自転車を紹介していきたいと思います!

πがモチーフの自転車「PiCycle」

パッと見ただけでもわかるほど、見た目がπの自転車「PiCycle」。

この自転車は、アーティストのTadas Maksimovasさんと、デザイナーのMartijn Koomenさんによって製造されました。

2人はマレーシアのイラストレーターYau Hoongさんのイラストを参考に、「PiCycle」を仕上げたそうです。

フィクシータイプの自転車

出来上がった自転車はフィクシータイプ(ピスト)の自転車で、当然変速機はついていませんし、ブレーキも付属されていません。

また、フリーホイールでもないので、走っている間は足を止められません。

πの形に仕上げるには、この選択肢しかなかったのかもしれませんね(笑)

ちなみに、フレーム部分は白のカーボンファイバーを使用。

そしてペダル、チェーン、タイヤ、ハンドルなどは黒で統一されているので、遠くからでもくっきりと「π」の形が浮かび上がるようになっています。

ただし、「PiCycle」を反対側から見てしまうと「π」に見えないという欠点も。

少し残念ですが、こればかりはどうしようもないですよね…。

市販の予定は…?

変わった自転車が好きな人なら「PiCycle」が気になっているのではないでしょうか?

しかし、残念なことに「PiCycle」の市販化はないそうで、今後アムステルダムのミュージアムなどで展示していく予定だとか。

今のところ日本での公開は予定していないようなので、本物を見ることは難しいかもしれませんね…。

余談ですが、3月14日はアルベルト・アインシュタイン氏の誕生日でもあることから、「PiCycle」の試乗をアインシュタイン氏(?)に依頼。

アインシュタイン氏はとても軽快にアムステルダムの
街を駆け抜けたそうですよ(笑)

このちょっと変わった「PiCycle」。いつか本物を見られる日が来るといいですね!