「EVO AWD BIG BUD PRO」前後輪駆動(AWD)の電動アシスト自転車が登場!

電動アシスト自転車が生まれてから、止まることなく進歩を続けています。

そんな電動アシスト自転車というジャンルに、前後輪駆動(AWD)という新しい流れが生まれました!

生み出したのは、スペインの自転車メーカーであるBH bikes。

そんな新しい進歩の兆しとなるBH bikesの「EVO AWD BIG BUD PRO」について見ていきましょう。

前後輪駆動のメリット

電動アシストを後輪だけでなく前輪にも取り付けることによるメリットをお伝えします。

前後輪駆動にすることによる一番のメリットは、悪路での走破性が格段に上がるという事。

そのため雪道や凍結した道、深い土、泥道でも迷うことなく走ることができますよ!

「EVO AWD BIG BUD PRO」はMTBなので、前後輪駆動にするのはピッタリの自転車という事です!

バッテリー・モーターの仕様

バッテリーは600Whもの容量を装備し、急速充電にも対応。

約2時間の給電で、約80%の充電が可能となっており、連続走行距離はモードにもよるが最大で120㎞となっています。

モーターは、フロントに250W・リアには350Wのモーターが搭載。

この2つを「AWD」「ECO」など合計4つの組み合わせで最適なモードを選択することができます。

「AWD」モードでは、2つのモーターがスリップコントロールをしながら稼動。

モーターがフロントorリアホイールのどちらかがスリップしていると検知した場合、両モーターの出力を制御してサイクリストの安全を確保。

最適なトラクションコントロールを実現します。

「ECO」モードでは、消費電力が最小限となるようにモーターの回転を自動で最適化してくれます。

例えば、始動時はリアだけ駆動し、スピードに乗ってきたらフロントモーターも稼働させる。というようになります。

「AWD」「ECO」の他には「100%リアドライブ」「100%フロントドライブ」のモードがあります。

その他の仕様

「EVO AWD BIG BUD PRO」のハンドルバーには、LCDディスプレイが搭載されており、以下の機能があります。

  • バッテリー残量の表示
  • 走行距離の表示
  • 目的地までの距離の表示
  • 走行モードの選択機能

現在、日本では販売されておらず、アメリカでの市販価格は3,499ドル。

日本での発売をみこんでいるものの、出力の関係などで「EVO AWD BIG BUD PRO」をそのまま販売することはできません。

これから改良を重ねることで、日本での販売が行われることを待ちましょう。