ちゃんと確認してる?安全に走るためには必要不可欠なブレーキの調整方法

変速機が壊れてもあまり危険が及ぶことは無いですが、ブレーキが壊れたとなれば一大事。
高速で走るロードバイクなら、死の危険性も高いです。

そのため、私は自転車で一番需要な機能はブレーキだと考えています。
同じ考えの方も多いのでは?
そこで今回は、ブレーキのメンテナンスの方法をご紹介します。

ブレーキメンテナンスは自宅でやるには限りがある

自宅でできるブレーキ周りのメンテナンスは、

  • 注油
  • 破損や故障のチェック
  • ブレーキの利き具合の簡単な調整

先ほども言ったように、ブレーキは非常に重要な機能です。
そのため下手にいじって逆に事故を招くなんてことになってはいけません。
そのため、しっかりとした知識がある方以外は、ちゃんとお店でメンテナンスを受ける必要がありますよ。

ブレーキ周りのチェック内容

ブレーキレバーと注油の方法

ここのポイントは、「レバーを握った時の動作」で、これが鈍い場合はオイルを注します。
使用するオイルは、液状の機械油。できれば自転車用の物を使ってください。
スプレータイプもありますが、他の油に支障を与える恐れがあるので使用は控えたほうが良いでしょう。

注油方法は、

  1. ブレーキレバーを握ったり離したりする
  2. その際に動いている場所、パーツとパーツがすれている所を探す
  3. その場所すべてにオイルを注す
  4. レバーをまた握って放してを繰り返し、オイルを馴染ませます。

これで完了ですが、油の注しすぎには注意しましょう。

ワイヤー

まずアウターワイヤーに破損がないか見てみましょう。
表面の樹脂が剥がれていると、内部に水が侵入して錆が出て動きが悪くなるので要注意。
アウターワイヤーが破損している場合は、自転車屋さんに行き交換してもらいましょう。

次にインナーワイヤーがむき出しになっている場所を確認してみましょう。
ワイヤーが切れていたり、錆びていないか。
ダメージを受けて弱くなったワイヤーは、力が入ると切れてしまうことも起こりうるので注意してくださいね。

アーム

アームが曲がっていないか、動作が鈍くないかを確認しましょう。
確認の方法は、自分のについているアームを画像検索し、新品の物と付けているものと比較するのが簡単です。

レバーと同様にレバーの動きもチェックします。
鈍いなと思ったら機械油を注油して起きましょう。

ブレーキシュー

ブレーキシューの点検は、

  • 表面に油が付いていないか?
  • 表面に、金属や砂粒などがついていないか?
  • シューがすり減って表面の溝が無くなっていないか?

これをチェックしてください。

油やゴミがついているとブレーキが効きずらくなったり、車輪の表面を削ってしまうこともあります。
油がついてしまった際には、水で薄めた中性洗剤を布に染み込ませて、表面を拭きます。

シューのすり減りチェックはは、シューの溝を目安にしてください。
すり減ったシューを使い続けた場合、シューの内部の金属が車輪を傷つけることにもなるので十分注意してください。

ブレーキの効き具合の応急処置

ブレーキが効き過ぎている、又は危機が悪い時には、レバーについているねじを回すことで応急処置をすることができます。
ネジの場所は、レバーとワイヤーを繋ぐ場所にあります。

このネジは、レバー側に締めるとブレーキの利きが弱くなり、緩める強くということを覚えておいてくださいね。
調節を終えたら、車輪とシューが接触していないかを確認してみてください。
この間隔は大体2㎜が良いと言われています。

以上が自宅でできるブレーキメンテナンスの方法です。
ブレーキはロードバイクを安全に乗る上で最も重要なものです。
そのため、ブレーキの点検は欠かさず行うようにしてくださいね!